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つながる。つながり。

このたびの熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く穏やかな日々が戻り、復旧がなされますように、、。

5月のGWにご縁があって一日、熊本県西原村の山西小学校にボランティア活動に行ってきました。
前回の東日本大震災の時同様「たこやき」をみなさんに提供させていただきました。
桜のつぼみ
まだまだ体育館での生活をされている方が多い中でたくさんの方に
「おやつ代わりに」と楽しんでいただけたようで本当にありがたかったです。

今回は小学校につくと、東京の学生ボランティアのみなさんもお手伝いしてくださって
全員フル活動でのたこやき作りとなりました。
今回の活動に色々な皆さんのご協力とお力添えありがとうございました。


先日お電話で「近所まで来ているので塾のお話を聞かせてください。」と一人のおじいさんが来られました。

よくよくお話を聞くと、私が以前浜学園で教えていた時の生徒さんが、もういまやお母さんになっていて(!!)
そのお母さんが「小学生になったら通塾させたいから見てきて」ということでおじいちゃまが来られたとのことでした。した。

ちょっと涙ぐむくらい嬉しかったです。

もちろん塾ですから国語の成績を上げて志望校合格を目指すという目標はあります。
「解き方が分かったから、文章を読むのが楽しくなった。」と言われると嬉しいです。

でも解き方よりなにかひとつ「あったかい時間」が残ってくれればいいなと思っています。

「小学校の時にずっと一緒に一つの文章を読んでいろんな事を話し合ったなあ。」
「そばでずっとずっと一緒に悩み続けたな。」
とそんなあったかい思い出が残ればいいなと思っています。

特に10才から中学生までの子供にとっては、国語という科目は初めて知る世界や物語がたくさんでてきます。
「男の子が恋愛小説を読む」なんて本当にチンプンカンプンらしいです。(笑)

解き方を教えるだけではなく、いろんな考え方を知ることで
自分の感じ方や考え方を文章を通じてどんどん「人としての力」を吸収してほしい。
人生に正解がないように、いろんな答えや感じ方があってもいいと思います。
その過程で一緒にそばで悩み、考えてあげることが一番大切だと思っています。

今はお母さんになった小学生だった女の子が
昔の共に過ごした「あったかい時間」を思い出してくれているなら嬉しいかぎりです。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
あったかいつながりが続いていけばと思います。
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ひまわりの種まき

5月に入り太陽がまばゆい季節になりましたね!
去年に続き、今年もひまわりの種をまきました。
種をまいてから数日すると可愛い芽がでてきます。
おもわずニコッとしてしまう瞬間です。

でもそこからはみんなすくすく成長するわけではありません。
元気な子もいれば、茎があらぬ方向に伸びてしまう子。
いろいろ調節が必要です。

毎日毎日ちょっとずつ変わる変化を楽しく観察しながらも要所要所で、アシストすることが必要になってきます。

国語の指導も同じような気がします。
毎回少しずつ成長していくのを見守る作業なんですよね。

国語を指導するときにはもちろん入試ありきなので「早く正確に内容をつかむ」という練習も必要です。
ただそれだけではなくて「じっくり自分の考えを練り上げる」練習も必要なのです。

子供にも子供独自のスピードがあり、そのときそのときの意見や感じ方を聞きながら
一緒に文章に触れていきます。
最初は的外れな答えもありますが徐々に「どう考えるか」が分かってくると
ちょっとずつ記述を書くのも楽しくなってくるようです。

子供は1年生でも6年生でも「一緒に考える」「自分の考えを伝える。」という作業は
どの子もとても楽しそうです。
じっくり考える練習の時は一緒に答えがでるまで時間をかけます。
その「じっくり」の時間が思考力を養ってくれるからです。

子供ってずっと待ってくれてい人がいると安心するのでしょうか。
時々ちらっと私の顔を見ては「もうちょっとで答え分かるから待っててね!」
とチラチラ顔を見ながら考えてくれます。
その待ち時間は側で見ていて「微笑ましいなあ!」と私も
一生懸命悩む姿を見ながら和ませてもらっています。

子供って意外と大人に気を遣ってるんですよね。
生徒の帰りを見送る時一番最後に子供がチラッとこっちの方を振り返るんですよね!
そのチラッと振り返る一瞬が好きで、できるだけ最後まで見送るようにしているのですが
「やっぱり子供っていくつになっても可愛いな!」と思います。

ひまわりの種をまいて、ひとつひとつの成長度合いの違いが可愛らしくて
結局毎年まいてしまいそうです。
今年は2年目、昨年より大きい花が咲きますように!






秋の夜の長いメール

朝夕の風が涼しくなりましたね。
入試まで後残り3ヶ月になりました。

ここのところ長いメールをいろんなお母さんからいただきます。
どのお母さんのメールもお子さんのことを想う優しいメールです。

勉強のことはもちろんのこと「今日はこんなけんかを息子とした」とか
「娘に先生からも一言、言ってやってください!」など日々のことです。

受験生といっても、ついこのあいだ小学校入学して気がつけばもう6年生。

なんだかんだ口では言ってもやはり「かわいい我が子」ですよね。

あるお母さんのメールに「私が受験を変わってやれればいいいんですけどね、、。」
とありました。
子供が病気になったら「私が代わってあげたい。」と想う気持ちと同じですよね。

一生懸命勉強してる姿や努力している姿をそばで見ているお母さんも本当は苦しいんだと思います。
「あんなに夜遅くまで頑張っているのに成績が伸びないなあ。」とお母さんもちょっとだれかに相談したい。

そんな時にきっと私にメールをくださると思うのですが私はそんなメールがとても嬉しいのです。

たしかにお子さんのことをお父さんに相談しても、世のお父さんはお仕事で忙しいので「後はよろしく!」状態で
どうも真剣に話を聞いてくれない。そんな愚痴もあります。

でもちょっと誰かに聞いてほしいなあと言うときに私にメールを書く事で
少しでもお悩み解決できれば、少しでも気分が楽になってくれれば
私はお子さんを預かるチームメイトとしてとてもありがたいなあと思うのです。

後受験まで3ヶ月もっともっと誰かに聞いてほしい事もたくさんでてくると思います。
そんなときはいつでもメールをくださいね!

もちろん授業中は反対にお子さんからお母さんの愚痴も聞きます。(笑)

「うちのお母さんは怒ってばっかり!」という子と話をしていて
ふとその子の筆箱を見ました。すると鉛筆1本1本に名前シールが貼ってありました。

私はこの名前シールを見るたびにいつも1本1本に貼る手間ひまを考えると
愛情だなあとつい見入ってしまうのです。

「1本1本にシール貼ったりするのって大変だと思うよ。」
といいながら向田邦子さんのエッセイの話をしました。

夜更けにご不浄に起きて廊下に出ると耳慣れた音がする。茶の間をのぞくと、母が食卓の上に私と弟の筆箱をならべて、鉛筆を削っているのである。
「子供たちの夜」


向田邦子さんのお母さんは、子どもたちが寝た後で子どもたちの鉛筆を削っていたそうです。

鉛筆を1本1本ナイフで削る作業は大変ですよね。
その作業にお母さんの深い愛情を感じます。

今も時代は変わってもやっぱりお母さんは名前シールを貼ったり、明日のお弁当のおかず何にしようかなあって
考えるのも「愛情」だと思うよ。と話をしたら、
「そんなもんかなあ、、。」と納得してくれました。

ということで(?)
私は今愛する息子のために「妖怪ウオッチ」のおにぎり作りに励んでおります。(笑)
息子が気を遣って「おにぎりざむらいでいいよ!」と言ってくれるのがこれまた不憫で、、。
(妖怪ウオッチのなかでも「おにぎりざむらい」はかなり簡単なのです。
きっとここで私が作ったキャラ弁をアップすればみなさんにひとときのやすらぎを。
やすらぎ、、?
いや、笑顔?
いえいえ、かなりの笑いをご提供できるとは思うのですが、、。)
それはまたの機会に!



子供のSOS

6月に入りましたね。
新年度が始まって2ヶ月新学年になって新しい生活にはなれてきましたか。
運動会や修学旅行などの行事も多いこの時期をみんなはどう過ごしていますか。



ある本に、「お母さんは、子どもの‘楽しかったよ‘という話にはあっさりと受け答えするのに、‘いやなことがあったよ‘の言葉には敏感。急に心配になり、楽しい話はさておき、‘今日はなにかいやな事あった?‘と詳しく聞くスイッチが入る傾向にありますね。」とありました。

長年指導していていつも思うことがあります。
「子供は大切な人である「お母さん」には、なかなか自分の弱いところを伝えない」

子供も子供なりに大切な人を傷つけたくないのでしょう。
「きっと今回も偏差値下がったて聞いたらお母さん悲しむな。」
「国語苦手だけどわからないとか言えないし、、。」

ラルースにくるご家庭は子供からのSOSに気づいて入塾される方が多いです。

でも私の一番危惧していることは
「国語がわからない」ということに子供は気づいていても
大切なお母さんに伝えられない子供のいたたまれない気持ちです。

子供自身の声を聞くと子供なりには精一杯努力して国語に取り組んでいることも多いです。
(ただやり方はかなりアマイですが笑)
自分なりには塾のテキストも毎週こなしているのにいつも平均点がとれない。
授業ノートも書いて先生のお話も聞いているのに点数がとれない。

意外と子供の方が悩んでいるんですよね。

ただそれを伝えられない。

6月はちょうど夏期講習の始まる前の見直し期です。
この時期に是非国語の点数がとれていなければ一度じっくりご家庭でお話してみてください。

家で成績の事を話すとどうしてもけんかになるということなら
いつでもラルースに相談しにきてください。
教育相談の時に「親子けんか」が始まることもよくあります。(笑)

でもけんかしても怒っても泣いても。
子供のずっとためこんでいた行き場のない気持ちがすっきりするなら。
解決策が見つかるなら。

私はいくらでもお話を聞きます。

これから始まる梅雨前に悩みごとはスッキリさせたいもんですね!!

今の私の悩み事は「妖怪ウオッチのおにぎり」ですが、、。

子供の遠足のおにぎりに「クレヨンしんちゃん」までは頑張ってみました。

「シロ」はなんとかそれっぽく仕上がったのですが。
「しんちゃん」は目の部分にチーズを使用したためか、かなりホラーな仕上がりに、、。

次は妖怪ウオッチをねだられていますが。
どうしたものやら、、。
私もスッキリしたいです、、。(笑)


























































































いよいよ12月

今年のカレンダーも最後の一枚となりました。
いよいよ12月ですね。

今は受験直前ということもあって毎日を一日一日大切に過ごしています。
ここまできたら「日々やるべきことに全力をそそぐ」ことを子供と一緒に考えます。
入試会場の机に座ったら我々はサポートできません。
応援するしかありません。祈るしかありません。

あせったり不安になった時にいつも「自信」を持って!と励まします。
「自信」とは自分を信じること。

あれだけ頑張った自分の力を信じてあげよう。
夏休み朝から晩まで塾に行ったこと。
日曜日に家族とも遊ばず朝からテストを受けにいったこと。

不思議なもので教える私はこの時期「がむしゃらに」というより
「ひとりひとりに後なにができるか。」と初心に戻ります。

一人一人と授業できる回数をカウントすると後数回。
残された時間で仕上げることをお互いに確認しつつ進めます。

みんなは目の前の受験で頭が一杯でそんな余裕もないとは思うんだけど
先生は後数回で、ここまで一緒に頑張ってきたみんなとお別れするのが寂しくて
その分一回一回の授業がけっこうせつなかったりするんだよ。

「出会い」があるからこそ「別れ」もあるのですよね!



遠方からくる初めてさんとの新しい出会いもありますし、
この一年のしめくくりラストスパートも笑顔で頑張りたいと思います。

PS 遅くなりましたが11月8日に宝島社から出版されました。
「爆発しないケータイをください、を中国語で言ってみよう」の日本語版ニュース監修をお手伝いをしました。
かなりおもしろい語学本になっています。お勉強の合間にどうぞ!
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 おまかせ受験国語や小学館でもおなじみの受験国語のパティ先生

  • Author: おまかせ受験国語や小学館でもおなじみの受験国語のパティ先生
  • ラルース学院とは中学受験国語専門塾です。 東京校は渋谷から5分三軒茶屋。大阪 神戸から15分西宮校。少人数限定の集中指導!!中学受験の国語塾で絶対合格!!パテイ先生とは「おまかせ受験国語1.2」や小学館「小学6年生」の東大合格のためのカリスマ国語講師。ドラえもんの国語教材「ドランプ」を監修する。灘中.甲陽学院中.神戸女学院中などの難関校合格者を多数輩出。 たった1ヶ月で.順位が1096番から230番になど驚異的な実績。ラルース学院  西宮市戸田町5-31セレニテ西宮201 電話0798-22-0913(14時以降) 阪神西宮駅より徒歩3分 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-4-16
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